top of page
222.jpg
logo_white.png

ファッションブランドのあり方を

未来へと前進させる

国連がSDGsを発表してから、

ファッション業界にも大きな変化が起きています。

海外ラグジュアリーブランドがリアルファーの使用を禁止したり、

国内大手アパレル企業が、社内にSDGs推進室を設けたり、

D2Cブランドが「サステナブル」を全面に押し出した

ブランディングを推進したりするようになりました。

我々はこの変化をリスペクトしつつも、

それに踊らされるだけにならないよう、

常に自分たちの考える本質的な価値を追求します。

 

お客様と直接コミュニケーションをとること。
お客様と一緒にブランドを作っていくこと。
自社ECやSNSを活用した

海外のお客様も対象としたD2Cマーケティングは、

あくまで手法に過ぎませんが、それらを活用し推進します。

「長くお客様に愛されるブランドとは何か」

私達のやり方で、

未来のファッションブランドのあり方を提示し続けます。

OUR BRAND

logo_banner.png

PRODUCT

JW.jpg
JEWELRY

履くジュエリー

宝石を思わせる透明な球体で作られた厚底のクリアソールは、履いている人や見る人の意識を足元に向けさせる。

それぞれの球体は足の動きに合わせて柔らかく動くように設計されている。独特な歩き心地は、フワフワと浮いているような感覚を演出する。

IS.jpg
INTERSTELLAR

ブランドコンセプトのLEAP GRAVITYを体現したモデル

アウトソールが重力と地球の接点であると言うことをそのままデザインに落とし込んでいる。

つま先にかけて極端なカーブをつけた流線型のアウトソールは、自然と足が前に出てしまいどこまでも歩いて行けるような気分にさせる。

IMG_9710.png
VORTEX

CUT THE MOON

月を半分にカットしたような丸みのあるソールが特徴。ソールと地面との接点を極限まで減らし、どの角度から見ても目線の位置から接地面が見えないように設計。

また、ソールの材料も極端に柔らかい材料を使用することで、見た目、感触共にまるで浮いているような体験をデザインしている。

MOOPIE

巨大なジェル状の何かを踏んでしまったようなフットウェア

本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。

アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。

ABOUT US

株式会社FOOLS

151 0063
東京都渋谷区富ヶ谷1-41-13 K&M 2F

設立日 2019 / 3 / 25

資本金 48,780千円

代表取締役 金丸 拓矢

取締役 坂部 三樹郎

事業内容

1. 履物の企画、デザイン、製造、販売および輸出入並びにそれらの代行事業

2. オンラインサイトの企画、制作および運営事業

PHOTOS

bottom of page